動体視力は、大きく分けて「DVA動体視力」と「KVA動体視力」の
2つのタイプに分類することができます。
動体視力にはDVAとKVAの2種類あり、それぞれ違ったジャンルを見極めています。
しかも、『見る=目』ではなく、目の周辺にある筋肉や、ピント調整機能、そのうえ、見たモノを把握し記憶する脳までも使っています!
スポーツだけじゃなく運転や日常生活にも必要!
今回は、「DVA動体視力」について解説をしていきます!
DVA動体視力とは?
上下や左右に動くモノを中心視野で見極める能力のこと。
眼球の周囲にある外眼筋という筋肉を速く正しく動かすこと(眼球運動)によって、動いている物を中心視野で捉えることができる人ほど、「DVA動体視力」が良いとされます。
どのように測定するの?
DVA動体視力計という装置を用いて、高速移動するランドルト環(C)の向きを見極めることによって測定します。
DVA動体視力が必要とされるスポーツは?
サッカー、バスケットボール、アイスホッケー、クレー射撃などが挙げられます。
スープリュームビジョンLを使用すれば・・・
運動トレーニングや脳トレ、反射神経の強化が効率良く行えます!
次回は・・・「KVA動体視力」について
TRUNK BODY では、
スープリュームビジョンLを活用したプログラムで 動体視力向上・ビジョントレーニングを実施しております。是非、お問い合わせください。
改善プログラムを組みながらレクチャーしております。
特に、ジュニアアスリートの育成で必要な体幹トレーニングをメインとして上記のマシーンなどを取り入れながら、長年の経験と最新のスポーツ科学に基づいた指導で怪我をしない体作りをサポートします。
何かご質問などございましたら、気軽にお問い合わせください。
野球塾の開催のお知らせ(12月)
開催日時: 12月1日、22日 14時〜18時まで
対象:中学生〜小学1年生まで
内容:身体を痛めない投球練習や遠投、バッティングなどです。
いろんな学校の子供達が集まります。是非お問い合わせください。
詳しくは・・・電話連絡をお願い致します。
#動体視力 #体幹トレーニング #佐賀 #佐賀体幹トレーニング #スープリュームビジョンL #TRUNK BOY #動体視力 #ビジョントレーニング