スポーツの目と脳をつくる動体視力トレーニング

人間の五感の中で最も多くの情報を得られる視覚。

その情報能力は五感の87%を占めています。

視覚をトレーニングすることで様々なスポーツ能力の向上はもちろん、身体との協調動作による脳の活性化、先を読むイメージの向上などが期待できます。

最新のトレーニング機器で動体視力とメンタルを強化

TRUNK BODYでは最新のマシン「スープリュームビジョン」を使った動体視力トレーニングを導入する予定です。

「スープリュームビジョン」はゲームやパソコンとは違い、広いフィールドで目と体を使うアナログ機器です。

触れるのではなく、指先や手のひらの感覚でボタンを正確に早く、強く押すという動作を行うトレーニング機器で、目だけではなくメンタル部分を養うトレーニングにも使えます。

※スープリュームビジョンによるトレーニングは通常料金に加えてオプション料金が発生します。詳しくはお問い合わせください。

豊富なトレーニングプログラム

眼球運動

ビジョントレーニングの基礎となるトレーニングです。

スムーズに眼球を動かせるようにするトレーニングで、眼と手の協応動作トレーニングや動体視力を鍛える基礎となります。

情報を取り入れるのが早くなるので、スポーツだけでなく読書のスピード向上にも役立ちます。

眼と手の協応動作トレーニング

視覚機能「認知」→情報処理機能「処理」→運動機能「動作」の流れをすばやく正確にできるようにするトレーニングです。

極力首を動かさず、眼球で目標物を捉える習慣を身につけることでより早く情報を取り入れられるようになります。

野球、サッカー、バスケットボール、テニス、バレーボールなどの球技には特に有効なトレーニングです。

動体視力トレーニング

横に動くものを捉える「動体視力」を身につけるトレーニングです。

野球やテニスなど高速でボールを捉える必要があるスポーツに効果的です。

周辺視野トレーニング

視野を広げ、動くものを捉える周辺視野を身につけます。

数字押しトレーニング

反射的に動作するのではなく、判断能力を身につけます。

認知能力を向上させ、刻々と状況が変わるスポーツに効果的です。